2008年 08月 11日
砕けたホロスコープ
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さて、月曜日はコナンの日です。
今回は久しぶりにテレビオリジナル「砕けたホロスコープ」です。
出版社が占い師と探偵の対談を企画したことにより、占い師の家に小五郎と蘭ちゃんとコナン君が招かれ、そこで事件が起こると言う話です。
で、占い師と占い師の弟子との仲があまりよさそうになかったり、占い師のところに尋ねてきた女優の方と言い争っていたりと、殺される人は一目瞭然ですね。
そして、夜になり、占い師の人が食事に来ないと言うことで、部屋まで呼びに行きます。しかし、返事がなく、部屋にカギがかかっているので、ベランダから部屋の中を見ると刺されているのを発見です。
しかし、部屋に入るにも、カギがかかっているので、出版社社長が天窓のガラスを壊し部屋の中にあったカギで部屋の扉を開けてもらいます。
この時点で、出版社社長だけがガラスを割ったり、カギが他にあったのにかかわらず、迷うことなく部屋のカギを選び出していたりするところから怪しいなと思いますね。
そして、警察が駆けつけ、容疑者の一人ずつのアリバイを確認します。その後、コナン君が一人で現場に行き、天窓のガラスを調べて天窓には赤色があったはずなのですが、部屋に散らばっている破片には赤色の破片は見つけられず、ここで、ピンと閃きます。
そして、犯人がわかったので、小五郎を眠らせて推理ショースタートです。
トリックは、占い師を殺し、カギでドアを閉め、天窓を少し割ってその間からカギを落としてしまいます。そして、その後、割った窓ガラスが怪しまれないように、天窓全部を割ってしまうというトリックです。
今回の話は、犯人は出版社社長の人が怪しいと思っていましたし、天窓がなんらかのトリックに使用されていそうで怪しいと思ってはいましたけど、少し天窓を割っていたとは思いませんでした。
とりあえず、小五郎がフォーマルな服装でいつもと印象が違って違和感ありまくりでした。
今回は久しぶりにテレビオリジナル「砕けたホロスコープ」です。
出版社が占い師と探偵の対談を企画したことにより、占い師の家に小五郎と蘭ちゃんとコナン君が招かれ、そこで事件が起こると言う話です。
で、占い師と占い師の弟子との仲があまりよさそうになかったり、占い師のところに尋ねてきた女優の方と言い争っていたりと、殺される人は一目瞭然ですね。
そして、夜になり、占い師の人が食事に来ないと言うことで、部屋まで呼びに行きます。しかし、返事がなく、部屋にカギがかかっているので、ベランダから部屋の中を見ると刺されているのを発見です。
しかし、部屋に入るにも、カギがかかっているので、出版社社長が天窓のガラスを壊し部屋の中にあったカギで部屋の扉を開けてもらいます。
この時点で、出版社社長だけがガラスを割ったり、カギが他にあったのにかかわらず、迷うことなく部屋のカギを選び出していたりするところから怪しいなと思いますね。
そして、警察が駆けつけ、容疑者の一人ずつのアリバイを確認します。その後、コナン君が一人で現場に行き、天窓のガラスを調べて天窓には赤色があったはずなのですが、部屋に散らばっている破片には赤色の破片は見つけられず、ここで、ピンと閃きます。
そして、犯人がわかったので、小五郎を眠らせて推理ショースタートです。
トリックは、占い師を殺し、カギでドアを閉め、天窓を少し割ってその間からカギを落としてしまいます。そして、その後、割った窓ガラスが怪しまれないように、天窓全部を割ってしまうというトリックです。
今回の話は、犯人は出版社社長の人が怪しいと思っていましたし、天窓がなんらかのトリックに使用されていそうで怪しいと思ってはいましたけど、少し天窓を割っていたとは思いませんでした。
とりあえず、小五郎がフォーマルな服装でいつもと印象が違って違和感ありまくりでした。
by fuyuki_o
| 2008-08-11 23:07
| 名探偵コナン